「仲間好き」「会社好き」「お客様好き」の
仲間が揃っています
新卒から60代の社員まで協力しあっています。
職種紹介
各職種の仕事内容についてご紹介します。
※土木・建築においての主業務は「施工管理」となります。
※下記の仕事内容の中には、協力業者様へ委託している業務内容も含んでおります。
土木
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- 土木施工
- 施工図面作成をはじめ各種書類を作成し、現場での工事進捗、安全や品質、コストの管理を行います。また、発注者の品質確認の立会を実施するための準備や対応、作業者を統括する職長との作業内容の調整、資機材の適切な手配等、幅広い範囲の仕事を任されます。
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- 土木設計
- 施工検討や解析業務、現場支援が主な仕事です。現地調査や工事費の概算、申請書などの行政書類や発注図面の作成といった、工事に向けての準備や工事中の支援を行う役割を担っています。
建築
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- 建築施工
- 施工図面作成をはじめ各種書類を作成し、現場での工事進捗、安全や品質、コストの管理を行います。土木施工が河川や道路の案件を担当するのに対し、建築施工は木造・RC造の建築物を担当します。
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- 設備設計
- 電気、給排水、空調といった様々な建築設備を安全性や利便性などを考慮し設計図に落とし込むのが主な仕事です。また、施工時には、工事の進捗に遅れがないか、計画変更や修正が必要な箇所がないかを確認し、工程管理も合わせて行います。
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- 設備施工
- 建築物の設備(空調衛生・電気など)の品質・原価・工程・安全を管理するのが主な仕事です。建物建設時における施工計画や、協力会社への技術指導、発注者との調整、設備工事に関する調達業務といった工程管理や品質管理を建築と一体となり行います。
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- 構造設計
- 建築物の基礎や柱、梁などの構造設計を行います。さらに、建物の揺れや外部からの刺激に対する強度の解析から、実際の部材設計、現場での施工管理など、建物の構造と安全性に関する幅広い業務に携わっています。
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- 意匠設計
- 建築物のデザイン、コンセプトを決定し、間取りや内外観の構成などのプランニングを担当。施主様との打ち合わせや図面の作成、関係各所との打ち合わせを行うなど、物件に関わるすべての調整業務を行い、建物全体のプロデューサー的役割を担います。
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- 施工管理
- 建物を建設する際の施工計画や協力会社への技術指導、発注者との打ち合わせなどを実施することで、施工現場における品質・原価・工程・安全など現場全体を管理し、計画通りの建設を行います。
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- 見積
- 建物計画段階・基本設計段階の未完成の設計図や、完成した設計図書に基づき工事原価を算出するのが主な仕事です。